「東北で本格的なバス釣りがしたい!」そんな方に、宮城県南部を流れる阿武隈川の釣りスポットとしての魅力を徹底レポートします。
阿武隈川ってどんな場所?
50cmアップも出る東北を代表する釣り場で、バスリバーに成長の可能性が大きいフィールドです。阿武隈川のバス釣りは40〜50cmを超える大型のスモールマウスバスをおかっぱりで狙え、福島県・宮城県でトップクラスの釣果情報があります。バス以外にもコイ・フナ・ナマズなど多彩な魚種が生息する豊かな川です。
行きやすさ ★★★★☆
車の場合、東北自動車道・白石ICから国道4号を北上すると右手に阿武隈川が見えます。釣り場が広範囲にわたるためマイカー利用がおすすめです。電車でのアクセスも良く、各ポイントに河川敷の駐車場があるのでおかっぱりがしやすいのも特徴です。仙台市内からは車で約40〜50分です。
駐車場情報 ★★★☆☆
各ポイントに河川敷の駐車場があります。ただし阿武隈川は規模が大きいため、駐車場を見つけるのが大変な場合があります。特に槻木大橋はポイント近くに駐車スペースがあり、最寄りのコンビニ・トイレはセブンイレブン亘理逢隈店が利用できます。初めて訪れる方は事前にグーグルマップで駐車スペースを確認しておくと安心です。
初心者向きか ★★★☆☆
槻木大橋の周辺は岸際がコンクリートで整備されており、初めて訪れる方も安全にバス釣りを楽しめます。スモールマウスバスのストック量が豊富で、数釣りとサイズ狙いを楽しめることから、バス釣りの熟練度を問わず釣果が期待できます。ただし釣れる時期はスモールマウスバスの適水温になる4〜11月で、産卵前後の大型が狙える春と食欲旺盛な秋がハイシーズンです。また宮城県内水面漁場管理委員会指示により、釣り上げたバスの再放流は禁止されている点も事前に確認しておきましょう。
雰囲気・景色 ★★★★☆
阿武隈川は豊かな自然と美しい景観が広がるエリアです。宮城県南部の田園地帯を悠々と流れる大河川は開放感抜群で、橋や護岸から眺める川の景色はダイナミックです。春は菜の花や桜が川沿いを彩り、秋は稲穂が黄金色に輝く田園と川のコントラストが美しい季節です。釣りをしながら東北の里山風景をたっぷり満喫できます。
安全性 ★★★☆☆
どんな釣り場でもライフジャケットは必ず身につけましょう。増水時は川に絶対に近づかないこと。テトラにはゴミが溜まりやすくゴミの島を形成していることがあるため、足元には十分注意が必要です。また夏場は蚊やアブが多いため虫除け対策も万全に。
まとめ
阿武隈川は東北屈指のスモールマウスバスフィールドで、大物との出会いが期待できる魅力的な釣り場です。駐車スペースの事前確認とキャッチ&リリース禁止ルールをしっかり守ったうえで、豊かな自然の中での釣りを楽しんでください!

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